150年続くコーヒー一家と、
ハニー精製の先駆者。
コスタリカ・セントラルバレー、標高1,600m。
ファン・ラモン・アルバラード(Juan Ramón Alvarado)氏の奥様、ナタリアさんが三姉妹で所有するエル・セントロ(El Centro)農園で育ったゲイシャです。
生産処理は、ファン・ラモン氏が経営するブルマス・デル・スルキ(Brumas del Zurqui)マイクロミルで行っています。
セントラルバレーは、首都サンホセの近郊に位置しています。
この数十年でコーヒー農園は住宅地や商業地へと転換が進み、地価や固定資産税の上昇とともに、コーヒー農園としての採算は厳しくなってきています。
■農園主 ファン・ラモン・アルバラード氏
150年にわたりコーヒー栽培に携わってきたアルバラード家に生まれたファン・ラモン氏。
コスタリカのアース大学(EARTH University)で熱帯植物学を専攻した農業技師であり、ハニー精製の先駆者でもあります。
農園では、シェードツリーによる窒素固定や防虫植物の混植など、科学的根拠に基づく土づくりを実践しています。
■収穫と精製
収穫するのは、ブリックス糖度24~26度まで完熟したチェリーのみ。厳選してセレクトピッキングしています。
本ロットは、ハニープロセスの中でもレッドハニーで仕上げられています。
■農園を訪ねて
TAKAMURAの農園訪問第3弾。
農園で口にしたコーヒーチェリーは、まるでパパイヤのよう。忘れられないほど甘く熟していました。
そして、一度会ったら忘れられない、温かな笑顔の持ち主がファン・ラモン氏です。
■ブルマス・デル・スルキについて
現在は、セントラルバレーの「エル・セントロ農園」と、標高の高いタラスに新たに開拓した「ドン・ホセ農園」「モンタノ農園」の3農園で操業しています。
PRODUCT STORY
生産地レポート
アルバラード家の土地があるセントラルバレーは、コスタリカの首都サンホセの近郊に位置し、この数十年にわたり、コーヒー農園は徐々に住宅地や商業地へ転換されてきました。それに伴い地価が高騰し、固定資産税も高くなる中で、コーヒー農園としての採算は厳しくなってきています。
現在、ブルマス・デル・スルキでは、ファン・ラモン氏の奥様ナタリアさんが三姉妹で所有する「エルセントロ農園」、また、コスタリカでもっとも標高が高く、品質の高いコーヒー生産に向いているタラスに新たに開拓した「ドンホセ農園」「モンタノ農園」の3つの農園で操業しています。
完熟チェリーとハニープロセスの甘さ
収穫するチェリーはブリックス糖度24~26度と完熟したものを厳選してセレクトピッキングしています。
ゲイシャならではのエレガンスと、ハニープロセスがもたらす豊かな甘さを存分に楽しめる、特別な一杯です。